3連休の初日は朝から本校の学生寮がある柏原市主催の「ごみの出し方・分け方教室」に学生たちが参加してきました。
こちらは、昨年行った柏原市との協働プロジェクトでの課題の1つ、「外国人住民との共生~ごみ問題を中心に」というテーマに対して、学生たちが提案したことなどを参考に市が実現してくださったイベントです。
同じように大阪教育大学でもプロジェクトが行われ、そうした学生たちの意見を取り入れ、今回のイベントが実現しました。
今日は、大阪教育大学の学生さん、本校の学生、そして地域住民の方々がグループになり、一緒にごみの出し方に関するクイズを考えるといったものでした。
始まってみると、日本人が留学生にごみの出し方について「教えてあげる」といったものでは決してなく、
えー?これはどうやって?
いつ出す?
こっちじゃない?
いや、こっちでしょ~
と皆さん頭を抱えていました。
実はごみ分別、日本人にとってもわかりにくく、面倒なものでもあったりもします。
今日の一番の目的は、ごみの分別がきちんとできるというよりは、ともに顔を突き合わせてともに考えるという場づくりでした。
そういう意味では、大成功だったのではないかと思います。
学生たちにとってはとても難しい日本語のシャワーでしたが、でも、地域の方や大学生の皆さんとの時間は楽しくもあり、今後の学習に対するモチベーションを高めるきっかけにもなったように思います。
それにしても、ごみ分別、複雑で難しい…できればもう少しシンプルにしてほしい…(笑)