Check & Evalution

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南大阪国際語学学校
平成29年11月30日
自己点検・自己評価項目
実施時期 年1回 学年度末に実施する
   
実施体制 学校内に学校評価委員会を設置する
学校評価委員会は、設置代表者・経営担当等の全役員、全専任教員及び事務員とで構成する。
開校後は、一般社団法人日本語教育振興協会に所属し、第三者の外部評価も行う。
実施方法
一、 学校評価委員会が、以下の評価基準に沿って点検及び評価を行う
  ①教育理念・目標 ②学校運営 ③教育活動 ④学修成果
  ⑤生徒支援 ⑥教育環境 ⑦入学者の募集 ⑧財務
  ⑨法令遵守 ⑩地域貢献・社会貢献
二、 学生アンケートによる自己点検・評価の実施
三、 作成した自己点検及び評価は、学校のホームページ上に掲載し、閲覧できるようにする
評  価 5:達成 4:ほぼ達成している 3:どちらともいえない 2:取り組み検討中 1:改善が必要
【1】教育の理念・目標
番号 評 価 項 目 評価
1-1 学校の理念、目的・目標が明確となっているか 5
1-2 学校の育成する人材像が明確となっているか 5
1-3 学校の理念、目的・目標が社会のニーズに合致しているか 4
<現状・具体的な取り組み/課題>
  教育理念・育成人材像がホームページや設置者の企業概要に明記されている。本校では、日本社会の中で「大人」として振舞うことができる人材の育成を目指している。ここでいう「大人」とは、社会の中に適応でき、個人として自立しており、自身の考えで責任を持って行動ができる人間という意味を指す。
  社会が求める人材像は時代とともに変化していくこともあり、今後時代の変化に合わせて、柔軟に対応していく必要がある。
【2】学校運営
番号 評 価 項 目 評価
2-1 学校の運営体制が日本語教育機関の告示基準を満たしているか 5
2-2 学校の理念や目的に沿った運営方針や事業計画が策定されているか 5
2-3 学校の組織運営や人事、財務管理に関する規定や意志決定システム、コンプライアンス体制が整備されているか 3
<現状・具体的な取り組み/課題>
  運営方針や事業計画は年度ごとに策定し、各年見直しを行い、職員会議で周知している。また、人事、財務管理に関する規定は、役員会議で精査され、教職員に周知している。
  より精倒な組織の体制や、コンプライアンス体制の構築については今後の課題である。
【3】教育活動
番号 評 価 項 目 評価
3-1 教育理念等に沿った教育課程が体系的に編成されているか 5
3-2 成績評価や進級、修了の判定基準は明確となっているか 5
3-3 教育課程や成績評価、進級、修了の判定基準は適切に運用されているか 5
3-4 教員の指導力向上のための取り組みは行われているか 5
3-5 教育課程の改善のための取り組みが行われているか 5
<現状・具体的な取り組み/課題>
  教育課程は教務主任を中心に毎年度編成され、教育理念に沿ったものになっている。
  成績などの評価の基準は、出席率、授業態度及び活動の様子、課題物提出状況、小テスト及び期末テストの結果を基に、評価を出している。
  新規採用教員、既存の教員に対し、教務主任による講義見学や授業研修などを通して、教育技術、教員としての自覚や言動などのノウハウの定着を図っている。
【4】学修成果
番号 評 価 項 目 評価
4-1 生徒の日本語能力の向上が図られているか 5
4-2 生徒の日本語能力について適切に把握されているか 5
4-3 生徒の進路を適切に把握しているか 5
<現状・具体的な取り組み/課題>
  本校では、試験対策はもちろんだが、会話中心の授業を行っており、日本での生活において実用的な日本語能力の向上に力を入れている。
日本語能力の把握については、各教員が毎日記している報告書により、授業中における学生の態度や授業内容の理解などについて、   各クラスの授業担当者全員がすべての学生に対する共通理解を有している。
  学生との面談を通じて進路希望を把握し、教職員間で周知しており、学生の専門性や経歴に沿った指導を行っている。
【5】生徒支援
番号 評 価 項 目 評価
5-1 生徒に対する学習相談の支援体制が整備されているか 5
5-2 生徒に対する進路の支援体制が整備されているか 5
5-3 生徒の健康管理について支援体制が整備されているか 5
5-4 生徒の日本での生活指導の支援体制が整備されているか 5
5-5 防災や緊急時における体制が整備されているか 4
<現状・具体的な取り組み/課題>
  事務所内に学生相談窓口を設置している。ベトナム語やネパール語が堪能な職員を配置し、学生からの相談に対し、母国語で対応できるよう体制を整えている。
  学生の健康管理においては、年に一回健康診断を実施している。校内に保健室を設置しており、薬や救急セットなども常備している。
  生活指導においては、母国語による入学時のオリエンテーションや教員との面談により、ごみの出し方や交通ルール等、日本社会で生活していく上でのマナーや習慣についても理解させるよう取り組んでいる。
  防災センターにて防災訓練を年1回実施している。防災時や非常時の対応、避難経路を周知させることが今後の課題である。
【6】教育環境
番号 評 価 項 目 評価
6-1 学校の施設・設備が十分かつ安全に整備されているか 5
6-2 使用する教材は適切か 5
6-3 学習効率を図るための環境整備がなされているか 5
<現状・具体的な取り組み/課題>
  校舎面積は基準に適合しており、学生を収容するには十分な面積を確保している。
  教材においては、日本語教育機関で多く使用されている市販のものも使用するが、本校のカリキュラムを体現したオリジナル教科書を作成し、学生の能力に応じた教材を作成し、使用している。
  学習環境としては、1階に図書室を設置しており、図書を学生が自由に閲覧できる状況にしている。またWi-Fiを全教室に完備しており、インターネット検索が可能である。更に、一部教室を自習室として提供しており、学生が終日自習できる環境を作っている。
【7】入学者の募集
番号 評 価 項 目 評価
7-1 入学者の募集は適切に行われているか 5
7-2 入学者募集の際に学校の情報は正確に伝えられているか 5
7-3 授業料等は適切か 5
<現状・具体的な取り組み/課題>
  現地教育機関や仲介機関との信頼を深めるために、直接現地に赴いている。志望学生については、必ず学校職員が面接を行い、   学校の規定する基準に基づき、学習目的、日本語能力、経費支弁能力において問題のない学生を選考している。
  学校情報については、パンフレットやホームページで案内している。
  授業料においては、他校との比較から適切だといえる。
【8】財務
番号 評 価 項 目 評価
8-1 中長期的な財務基盤は安定しているか 5
8-2 予算・収支計画は有効かつ妥当なものか 5
8-3 財務について会計監査は適切に行われているか 5
8-4 財務情報の公開の体制はできているか 2
<現状・具体的な取り組み/課題<
  財務基盤は、前年度より学生数が増えており、今後更に大きく展開する予定である。また、予算・支出計画においては、役員会で審議、承認されており、 有効かつ妥当なものになっている。財務においても、適切な会計処理を行い、顧問税理士による監査も行われている。
  財務情報の公開においては、現在検討中である。
【9】法令遵守
番号 評 価 項 目 評価
9-1 出入国管理及び難民認定法及び各種関係法令等の遵守が行われているか 5
9-2 出入国管理及び難民認定法及び各種関係法令等に基づいて適切に運営できているか 5
9-3 個人情報の保護について適切に取り組みがなされているか 4
9-4 自己点検の実施と改善及びその公開を適切に行っているか 3
<現状・具体的な取り組み/課題>
  法令の遵守について徹底できるよう、各種ファイルの管理体制を構築している。
  個人情報の保護については、重要情報が記載されている書類の破棄用にシュレッダーを導入している。 プライバシーポリシーの設置やアクセス権の設定、監視カメラの設置、個人情報記載の書類はすべて鍵付きのキャビネットにて保管するなど、個人情報の保護に努めているが、さらなる注意が必要である。
  当校は新規校であり今回が初めての実施である。今後は定期的に実施し公開していく。
【10】地域貢献・社会貢献
番号 評 価 項 目 評価
10-1 日本語教育機関の資源や施設を利用して社会貢献・地域貢献を行っているか 2
10-2 生徒のボランティア活動への支援、公開講座等の実施などを行っているか 2
<現状・具体的な取り組み/課題>
  地域住民との交流を目指すことから、ボランティア活動を年間予定に組み込み、定期的に行うことを検討中である。