今年度もいよいよラストスパートです。
昨日は、恒例のスピーチコンテストが行われました。
スピーチで何をテーマに語りたいのか、そのことをクラスで決めます。
日本での留学生活や、留学によって起きた自分の変化、家族に対する思いなど、それはつまり彼らのライフそのものの自己開示でもあります。
そして、この日までにクラス予選が行われ、各クラスで代表を決めました。
クラスによってはドラマが起きます。代表になりたかった人、なれなかった人、なりたいけど、クラスではもっと日本語が上手な人がいるからとあきらめてしまう人…
いろいろな思いが錯綜しながらも、何とかそれぞれ自分の心に折り合いをつけ、この日を迎えます。
代表に選ばれたものは、みな真剣に自分のことばで語ります。自分のことばになっているからこそ、聴く人の心を動かします。
クラスでの対抗意識もありつつも、最後はみんなで応援し合い、賞賛し合い、互いに称え合います。
この場を共有してほしい、この場の空気を共有してほしいな…そう思って、毎年スピーチコンテストを行います。
会場にお越しくださった地域の方々、お忙しい中本当にありがとうございました!!