本校では、「できる日本語」シリーズを使用しています。
この度、アルクの日本語ジャーナルのサイトに、本校の記事が掲載されました~。
これに先立ち、先日アルクさんの取材を受けましたが、とても楽しくおしゃべりをさせていただきました。
リアルなコミュニケーションの場を作ることで、学生のモチベーションが高まる―『できる日本語』採用校インタビュー(南大阪国際語学学校) – 日本語ジャーナル
取材を受ける中で、あらためて「できる日本語」のテキストへの気づきもありました。
やっぱり、だれかと何かを語り合う、対話し合うってとってもいいですよね~。自分の考えや思いも言語化されてクリアになっていく。そういう時間って、大切だな~と感じました。
学生たちにも、ただ日本語の表現やことばを理解するとか、情報伝達としてだけでなく、どうやって自分の考えや思いを日本語ということばにのせて語れるか、伝えられるか、そのような時間をもっともっとたくさん創れたらな~と思いました。
アルクさん、有意義な時間をどうもありがとうございました!